ディジタルマイクロスコープ (Microscope, Keyence VH-7000 )


  対象物を分解、切断、加工することなくペン型の観察部(CCDカメラ)を近づけるだけで、モニタ画面上に拡大観察画像を表示するテレビ顕微鏡システムです。超小型CCDカメラや高輝度ハロゲン光源、デジタル記録装置や画像処理装置を内蔵しており、「見る」「録る」「測る」という機能あわせもっています。

 本機は、高精細150万画素CCDカメラや13型SXGAの高解像度LCDモニタなどを搭載しており、従来のNTSC方式のマイクロスコープを上回るクリアな画質(解像度800本以上)が実現されいる最新の拡大観察システムです。光学的最大拡大倍率は175倍であり、その画像をさらにデジタル処理することで最大700倍まで観察できます。その他に9種類の画像計測機能や見えにくい傷などを見やすくするための画像改善機能、比較観察のための画面分割機能など様々な機能があります。また、基本的な操作がいたって簡単で、一度教えられれば誰でも自由に使えるようになります。さらに、SCSIインターフェースを標準装備しており、パソコンとのデータ通信や付属のソフトによるファイル管理ができます。